化学 2008.09.17 発売
発行サイクル:月刊
出版社:化学同人
雑誌コード:02329-10
【特 集】 化学のブレークスルーを支える「革新機器」
*** インタビュー ***
ノーベル化学賞受賞者 田中耕一さんに聞く
機器開発にかける想い
*** 第 一 部 化学を躍進させた革新機器の最前線 ***
◎ソフトイオン化法が革新を導いた質量分析技術 ●川崎英也・荒川隆一
◎磁場の限界を打ち破れ!NMR測定技術 ●小柴生造・前田秀明
◎タンパク質研究を躍進させたX線結晶構造解析 ●竹田一旗・三木邦夫
◎バイオセンサに変革をもたらした表面プラズモン共鳴 ●梶川浩太郎
◎ナノテク時代の幕を開いた走査型トンネル顕微鏡 ●多田博一
◎生きたまま生体分子の姿を見る原子間力顕微鏡 ●山田啓文・松重和美
◎【コラム】 タンパク質X線結晶構造解析をさらに推進させる!創晶の新タンパク質結晶化法 ●井上 豪
*** 第 二 部 機器開発ストーリー ***
◎キラルカラム──ネガティブな結果こそ確認が肝要 ●岡本佳男
◎熱レンズ顕微鏡──研究の興奮と面白さは研究費の多寡ではない ●北森武彦
◎熱容量測定装置──誰よりも高く極限を追求しつづける情熱 ●阿竹 徹
◎位相差電子顕微鏡──問題解決のヒントは論文のなかにあった! ●永山國昭・Radostin Danev
◎EXEFS法──独創的な研究ほど人間的な苦労も伴う ●河合 潤
◎【コラム】 ポーラログラフィーを生んだ志方益三 ●池田篤治
◎【コラム】 ノーベル賞から見た分析機器の進歩 ●『化学』 編集部
*** 提 言 ***
化学のアイデンティティーとは何か?
──先人の功績から化学の進むべき道を考える ●落合洋文
*** 好評連載 ***
【英語上達の処方箋】
TOEIC vs. TOEFL ●青谷正妥
【化学者のための論文・講演指南】
国際化への道 ●荒田洋治
【化学ナンバープレイス】
【化学の本だな】 書評・今月の注目本・新刊紹介
【化学掲示板】新聞に載った注目記事(8月)
【編集室から】
***2008年の化学 最新のトピックス***
【注目の論文】
狙ったC−H結合を酸化する/ホスフィンオキシドで単分子層ができた!/配糖体の“オーダーメード”に一歩前進?
【最新レビュー】
ビラジカル化学の新展開/血管新生を標的とする新しい抗がん剤/働くフォトクロミック分子
